クエリを投げて、複数行の結果がかえってくるような検索プログラムに、
htmlで表を使って表示させているが、その際にsequence numberを表示させたいと要望があったので、
一番簡単な方法を掲載。
while ($col = pg_fetch_array($rst)) {
$seq +=1;
whileが終わるまで、seqに+1づつしてくれます。
##PHPの内容抜粋
$body .= "<TABLE border='1'>
<TR>
<TH><font size=2>seq</font></TH>
<TH><font size=2>内容</font></TH>
</TR>";
while ($col = pg_fetch_array($rst)) {
$seq +=1;
$body .= "<TR>" .
"<TD><font size=2>$seq</font></TD>" .
"<TD><font size=2>$col[内容のカラム名]</font></TD>" .
"</TR>";
$body .= "</TABLE>";
こんな感じで使うようですね。
2013/06/26
php WEBシステム クエリの結果に行数を反映させたい
2013/06/24
postgresql 他の拠点(ホスト)からのアクセスを許可する設定
postgresの
/usr/local/pgsql/data/postgresql.conf を修正
listen_addresses = '*'
コメントになっている場合は、コメントを消す(#を取る)
接続ホストの制限をしている設定ファイル
/usr/local/pgsql/data/pg_hba.conf を修正
末尾に新しい拠点(ホスト)を記載。
でpostgresqlを再起動して、設定を有効にする。
/usr/local/pgsql/data/postgresql.conf を修正
listen_addresses = '*'
コメントになっている場合は、コメントを消す(#を取る)
接続ホストの制限をしている設定ファイル
/usr/local/pgsql/data/pg_hba.conf を修正
末尾に新しい拠点(ホスト)を記載。
host all all 192.168.XXX.0/24 password
補足
サブネットマスクは忘れず記載。
passwordで md5ベースのパスワード
md5は総当たりでやられるらしく、
SHA-2とかのほうがセキュアらしいが、
その辺はルーターで穴を塞いでいるので、
ローカルレベルのパスワード定義で十分。
# /etc/rc.d/init.d/postgresql restartでpostgresqlを再起動して、設定を有効にする。
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