手順
1 起動時 F2でBIOS起動し、(珍しい日本語のセットアップユーティリティだった)
詳細⇒リモート電源制御 を [使用する]に変更。
2 CentOSを立ち上げて、有線でネットワークの環境を構築する。
(NICへの電源供給の関係で、無線は無理っぽかった)
3 WOL対応のソフトをyumでインストール
# yum -y install ethtool
# nano /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-System_eth0
末尾に
ETHTOOL_OPTS="wol g"
を追記する。
起動は各クライアントからマックアドレスに向けてマジックパケットを投げればOK
2015/01/12
2011/09/03
DELL VOSTRO230 WOL
会社で使っているDELL VOSTRO 230 のWOLを仕込んだ。
支店に行く用事があったので、BIOSをF2で立ち上げ、
Low Power Mode [Disable]
Remote On LAN [Enable]
と変更し、セーブして終了。
XPだったので、S5で起せる様に、LANの電源管理等を変更
コントロールパネル
システム
ハードウェア
デバイスマネージャ
ネットワークアダプタ
Broadcom NetLink
詳細設定
Wake Up capabilities を magic packet
電源の管理
このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする にチェック
あとは、YAMAHA RTX1200 から マジックパケット投げて起動。
administrator になって
# wol send lan1 [MACアドレス XX:XX:XX:XX:XX:XX]
で立ち上がる。
ちなみにWindows系なので、Real VNCも仕込んでおいた。
益々、新築時に固定IPアドレスが欲しくなってきた。
といっても、固定費が掛かってしまうので、検討中。
支店に行く用事があったので、BIOSをF2で立ち上げ、
Low Power Mode [Disable]
Remote On LAN [Enable]
と変更し、セーブして終了。
XPだったので、S5で起せる様に、LANの電源管理等を変更
コントロールパネル
システム
ハードウェア
デバイスマネージャ
ネットワークアダプタ
Broadcom NetLink
詳細設定
Wake Up capabilities を magic packet
電源の管理
このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする にチェック
あとは、YAMAHA RTX1200 から マジックパケット投げて起動。
administrator になって
# wol send lan1 [MACアドレス XX:XX:XX:XX:XX:XX]
で立ち上がる。
ちなみにWindows系なので、Real VNCも仕込んでおいた。
益々、新築時に固定IPアドレスが欲しくなってきた。
といっても、固定費が掛かってしまうので、検討中。
登録:
投稿 (Atom)