これは、特に考えずにyumでインストールする。
# yum install samba
sambaの設定
[global]内に以下を、書き換え、追加する。
workgroup = workgroup
server string = 表示したいことを書いておく
netbios name = 表示したいことを書いておく
#windowsからのアクセスを許容する
map to guest = bad user
末尾に
[共有させる名称] ←この名前で認識される
comment = 名称
; browseable = yes
create mode = 0777
directory mode = 0777
path = /home/任意ディレクトリ
guest ok = yes
only guest = yes
writeable = yes
上記は基本全権限。
ディレクトリを作る。
#mkdir /home/任意ディレクトリ
OS起動時に自動起動にする
自動起動を有効にする。
# systemctl enable smb
# systemctl list-unit-files で確認。
smb.service enabled
起動
# systemctl start smb
ファイアーフォール開ける。
# firewall-cmd --add-service=samba --permanent
# firewall-cmd --reload
Windowsマシンからアクセスすると、
ディレクトリに入って中が見えるのに、書き込もうとすると
アクセス権限が無いといわれる。
そのくせ、デリートは出来たみたいになる。
(Linux上では消えていないので、オカシイ)
SELinuxがわるさしてるっぽいので動いているか調べる
# getenforce
Enforcing
動いておるので、とりあえず止めてみる。
動いておるので、とりあえず止めてみる。
# setenforce 0
これでwindows側から修正できた。
postgresの絡みの部分も再起動する毎、読み込まない症状が出たので、
社内用のサーバなので、セキュリティはそこそこで良いためSElinuxはとりあえず止める。
社内用のサーバなので、セキュリティはそこそこで良いためSElinuxはとりあえず止める。
# nano /etc/selinux/config
SELINUX=disabled
SELinuxの件で2時間程嵌った・・・・。
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