別のネットワークからでは、アクセスできなかったので、
いろいろ方法を探してみる。
固定IPを振っていれば問題なんだが、
支店はIPをそんなにもっていないので、
トンネルで対応できる方法を考えた。
ルータ越しにマジックパケット
を送信できないので、(恐らくリジェクトされる)
ルータからwolが出来ないか調べたところ、
コマンドがあったので、忘れないうちに残しておく。
RTX1200にログインして、
administratorになる
#wol send lan1 xx:xx:xx:xx:xx:xx
xxはマックアドレス
細かくパケットの送信回数や、ポート等の指定が可能のようだ。
wol send [-i INTERVAL] [-c COUNT] INTERFACE MAC-ADDRESS [IP-ADDRESS [udp PORT]]
INTERVAL ...パケットの送信間隔 (秒), 1~21474836
COUNT ...パケットの送信回数, 1~21474836
INTERFACE ...LANインタフェース名
MAC-ADDRESS ...MACアドレス
IP-ADDRESS ...IPv4アドレス
PORT ...UDPポート番号(10進数)
TYPE ...イーサネットタイプフィールドの値(10進数)
2011/08/16
2011/08/11
WakeUp On LAN
会社の支店用サーバの管理のため、
WOLを実装。
DELL PoweredgeT110ii CentOS6.0
バイオス画面でCtrl+Eで立ち上げて
ネットワーク起動をenableにしてセーブして起動
起動後ターミナルからrootになって
#yum install ethtool
既に実装されていた。
# ethtool -s eth0 wol g
でOK。
起動後毎回実行しないといけないらしいので
rc.localに書き込んでおく。
/sbin/ethtool -s eth0 wol g
以上 サーバ側の設定終わり。
クライアント側はWindows7で
wol ver1.93をダウンロード
凄く使いやすいです。
ありがとうございます。
これなら、自宅にサーバ置いて必要なときだけ
割と楽に起動できるから、良いと思った。
iphoneとかandroidでいいのがありそうだ。
探してみよう。
WOLを実装。
DELL PoweredgeT110ii CentOS6.0
バイオス画面でCtrl+Eで立ち上げて
ネットワーク起動をenableにしてセーブして起動
起動後ターミナルからrootになって
#yum install ethtool
既に実装されていた。
# ethtool -s eth0 wol g
でOK。
起動後毎回実行しないといけないらしいので
rc.localに書き込んでおく。
/sbin/ethtool -s eth0 wol g
以上 サーバ側の設定終わり。
クライアント側はWindows7で
wol ver1.93をダウンロード
凄く使いやすいです。
ありがとうございます。
これなら、自宅にサーバ置いて必要なときだけ
割と楽に起動できるから、良いと思った。
iphoneとかandroidでいいのがありそうだ。
探してみよう。
2011/08/08
ネットワーク設定
ネットワークの設定
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-Auto_eth1
を編集する
ネットワークマネージャとネットワーク
両方のサービスが走っている状態。
ifcfg-Auto_eth1は2枚目のイーサネットカードで
クライアントが外に出るルーター2台へのルーティング
を行っているのだが、
ネットワークマネージャで表示されなくなった・・・。
原因不明だが、起動時にrc.localにネットワークのサービスを
強制割り込みさせることでとりあえず解消。
本チャンサーバに切り替える時には、
管理プログラムのconf内の 管理ソフト名.propertiesと
tomcat/conf/server.xml
のアドレスをそれぞれ任意のアドレスに変更する事とする。
2011/08/11追記
どうも、BMCという外部からの監視が出来る
バイオスレベルで動くものがあるのだが、
どうもNICの競合が起こるのか、具合が悪かったので、
停止してみたところ、問題解消したようだったので、
自動起動は止めた。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-Auto_eth1
を編集する
ネットワークマネージャとネットワーク
両方のサービスが走っている状態。
ifcfg-Auto_eth1は2枚目のイーサネットカードで
クライアントが外に出るルーター2台へのルーティング
を行っているのだが、
2011/08/11追記
どうも、BMCという外部からの監視が出来る
バイオスレベルで動くものがあるのだが、
どうもNICの競合が起こるのか、具合が悪かったので、
停止してみたところ、問題解消したようだったので、
自動起動は止めた。
2011/06/13
ビジネスホン αGXの設定モード等
Webデータ設定を有効化
957内線の順に押す
設定禁止は
956内線の順に押す
TEN=電話機
KEY=局線ボタンというらしい
TEN番号01の端末で操作
「設定モードの入り方」
[内線ボタン]
→[(決定)or設定ボタン]
→#
→*
→#
→*
→[スピーカボタン]
で
データ書込みモード。
「 設定モードから抜け方」
[機能]ボタン(エラーがなければ)
→[決定or設定]ボタン
→[*]ボタンで終了
どうも、NTTの極秘らしく、調べてもあまりよくわからなかった。
一つだけ、掲載を発見。
【設定例】 外線の着信を TEN 5 の KEY 1・2・3で 昼・鳴動するように設定します。
*
→局線ボタンの 2
→ダイヤルで 10
→005
→123
→スピーカボタン
(サービスNo)(項目No)(TEN 5)(KEY 1・2・3)(確定)
[内線]ボタンで呼出中に[0]を押下すると
強制呼び出しモードになります。
2010/08/18
Windows7にSqlServer2000
タイトルの通りの作業を行う。
SqlServer EPで動いているであろうサーバのデータを
取得しなくてはならず、sqlのdumpコマンドで上手くいかなかったら
ショックなので、windows7にSqlServer2000をいれて
バックアップを取って、PostgreSqlに加工することにする。
まずは、SqlServer2000のインストールだが、
これが出てしまう。
管理者権限で実行して、無理やりインストール。
Serverとしては動かないようだが、
ローカルとしてのインストールは出来た。
あとは、稼働中のサーバにアクセスして、
バックアップとって完了。
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